
確定申告の時期がやってきた
2月も後半に入って、今年も確定申告の季節がやってきましたね!
毎年この時期になると、どうしてもソワソワする私…
自分の本業をこなしながら確定申告の準備をするのは、本当に大変です。
実は私、以前確定申告を1ヶ月遅れで提出したことがあります😅期限は3月15日なのに、4月に入ってから提出したんです。
期限が近づくにつれて「どうしよう、どうしよう」と心ここにあらずの状態になってしまいました。
税理士さんにお願いすれば楽になるのは分かっているのですが、資金面での制約もあり、なかなか踏み切れないのが現実です。個人の確定申告でどのくらいの費用がかかるのか、気になるところですよね。
会計ソフト「freee」で劇的に効率化
そんな私が毎年救われているのが会計ソフトの「freee」。
このソフトを使うようになってから、確定申告の準備が格段に楽になりました。
現金のやり取りがほとんどない
現在の私の取引は、現金のやり取りがほとんどありません。
クレジットカードか銀行での入出金で済ませてます。請求書についても、freeeから直接PDFで送ることができるので、プリンターすら持っていません。必要な時はコンビニのプリントサービスを利用してます。
自動取り込み機能の威力
freeeのめっちゃいいところは、入出金の入力を極限まで無くせること!
普通だと、参考書を買ったり事務用品を買ったりしたときや、クライアントに請求書出した時、入金があった時など、自分でそれらの入出金を入力しないといけないですよね?
でも、freeeの自動de経理機能を使えば、クレジットカードや銀行口座、PayPalやStripeなどのオンライン決済システムと連携して、すべての取引を自動で取り込んでくれるんです!
自分で入力しなくていいんです!
自動で仕訳してくれる
自動で取り込んでくれるのはいいけど、勘定科目まで勝手にやってくれるのか?
例えばガソリンを入れた場合、勘定科目は車両費として登録しますが、どの取引がガソリン代なのかfreeeが分かるのか?
分かります!
私の場合、ガソリンを入れる給油所は大体決めてて、クレカで支払いしてます。
給油すると、クレカの明細には「〇〇キュウユショ」のように記録されて、その情報がfreeeに自動で入ってきます。
その明細の情報を車両費としてfreeeに登録しておけば、勝手にそのように登録してくれるんです。
もちろん、最初だけは自分でそれを覚えさせる登録をしないといけませんが、いったん、登録してしてしまえば、それ以降はfreeeがやってくれます!
freeeを使い始めの時期はその操作が必要が、よくある入出金の明細をほとんど覚え込ませたら、もう天国!入力作業から解放される幸せな日々が訪れます😍
完全自動にもできますが…
この自動仕訳ですが、私の場合、完全自動登録ではなく、一度「登録待ち」の状態にしています。これには2つの理由があります:
- 間違いがないかチェックするため
後で間違いを探すのは大変なので、事前にチェックします。 - 何に使ったかを把握するため
1〜2ヶ月前の取引だと、何に使ったか忘れてしまうことがあるので。
今日の午前中も、この作業をしていました。「自動で経理」機能を使って、登録待ちのリストを確認し、ボタンを一つずつ押していくだけです。定期的にやっているので、小一時間程度で完了しました。
昨年は半年以上放置してしまい、700件近い取引が溜まっていました。
「うわっ」と思いましたが、実際にやってみると2〜3時間程度で処理できました。確認作業を含めてもこの程度の時間で済むのは、本当に助かります。
現金取引がある場合の対処法
オンライン決済だけでは済まない、現金取引が多い事業者の方もいますよね。
そんな場合は、記帳代行サービスを活用する方法があります。
私が利用している方法は、記帳代行業者にExcelで入力してもらい、そのデータをfreeeのインポート機能で一括取り込みする方法です。
チェックは必要ですが、インポート自体は1〜2分で完了します。
会計ソフトの選び方
freeeの特徴
freeeは、会計知識がない人でも簡単に入力できることが売りです。一般ユーザーには非常に分かりやすく、入力しやすいソフトです。オンライン会計ソフトの老舗的存在で、私も長年愛用しています。
ただし、会計事務所からは不評なのが実情です。会計の専門家からすると「どこを触ればいいのか分からない」「使いにくい」という声をよく聞きます。
マネーフォワードという選択肢
もう一つの有名な選択肢が「マネーフォワード」です。こちらは会計事務所でも扱いやすいと評判で、「マネーフォワードなら対応できる」という会計事務所も多いです。
従来の会計ソフト
会計事務所の多くは、TKCやMJSなどの従来からある会計ソフトを使用しています。これらも最近はクラウド化が進んでおり、オンラインでの作業が可能になっているはず(希望滝観測)。
15年前に私が会社を経営していた頃は、会計事務所の担当者が実際に事務所に来て、その場でパソコンを操作してチェックするのが普通でした。今では、オンラインで入力内容を確認できるようになり、格段に便利になっています。
効率化のポイント
自動化できる部分は徹底的に自動化
現代のオンライン会計ソフトは非常によくできています。個人事業主の方には、ぜひこうしたツールの活用がオススメです!
ただし、現金取引が多い業種の方は、記帳代行サービスとの組み合わせを検討するといいと思います。
会計事務所選びのポイント
会計事務所に依頼する場合は、以下の点を確認することをおすすめします:
- オンラインでの作業に対応しているか
- 自動入力機能のある会計ソフトを使用しているか
- 手入力の作業を最小限に抑えられるシステムを持っているか
なぜ経理処理が必要なのか
「そもそも会計処理って必要なの?」と思う方もいるかもしれませんが、ビジネスをしている以上、お金の管理は絶対に必要です。
ただし、これは本来の仕事ではありません。税金を納めるために必要な作業であって、ここに時間をかけすぎてはダメ!
利益を求めてビジネスをしている以上、経理は必須ですが、なるべく手間をかけずに効率的に処理できるようにすることが重要です!
まとめ
確定申告の時期は毎年憂鬱になりがちですが、適切なツールを使うことで大幅に効率化できます。
スタートアップや資金に余裕のない個人事業主の方は、まずは会計ソフトの活用から始めてみてください。freeeやマネーフォワードなどのオンライン会計ソフトを使えば、従来の何分の一かの時間で経理処理が完了します。
お金に余裕ができたら、記帳代行や会計事務所へ依頼するのがオススメです!
本業に集中するためにも、経理処理はなるべく効率化して、時間を有効活用していきましょう。
皆さんの確定申告がスムーズに進むことを願っています。
私も遅れないようにしなければ!

