来月の売り上げの心配もなく会社運営ができたらどんなにいいだろう?
と思ったことはないですか?
そういうビジネスモデルがあるのをご存知ですか?
えぇ〜、またまた、chokyo、やばい話じゃないの?
ヤバイどころか、今、市場はその方向に変わっていってます。
その最高の例がプロのデザイナーご用達のデザイン作成ソフト「Photoshop」を作っているAdobe社。
あのソフト、元々は12〜3万円していた商品です。その他にもIllustratorというソフトは15万円くらいでした。
しかし、2013年に、これまで買い切りだった販売方法を変えて、全部のソフトが使いたい放題の月額5,000円くらいで販売を始めました。
いわゆる『サブスクリプション』略してサブスクですね。
サブスクにしてからのAdobe社は劇的に経営が改善されたそうです。
今、世の中の商売はサブスクで溢れていて、あなたもサブスク型の商品を使っていると思います。
サブスク型の売り方がなぜいいのか?
それは、継続課金だから。
来月の売上の心配をする必要がなくなります。
心配がなくなると、社長は安心して経営に打ち込めるし、いろんなことに投資してビジネスを成長させることができるようになります。
ここまで読んだあなたは、もしかしたらこう思ってるかも。
私のビジネスには合わないなぁ…
それ本当?
男性用カミソリをサブスクで販売を始めたDollar Shave Clubはたった4年で200億円規模まで成長して、ユニリーバ社に1,000億円で買収されました。
アメリカのレンタルビデオ業界のトップだったBlockbusterは、2000年にNetflixからのサブスク型のサービスの提案を拒否して、その後、Netflixのもう進撃に負けて倒産。Netflixがどれだけ業績を伸ばしたかはご存知の通りです。
車のVolvoは車をサブスクで販売。保険、メンテ、税金も全て込みで車を販売しています。
IKEAは家具を、Nikeは靴を、HPはプリンターのインクをサブスク型に転換しています。
アイデア次第でいくらでもサブスクは考えられます。
もちろん、サブスク化がイメージできない商品やサービスもありますが、「どうやったら、継続的に価値を提供できるか」を考えると、いろんなアイデアが出てきます。
よく、
「うちの業界ではそういうやり方は一般的じゃないんだよなぁ」
と出来ない理由を言う人がいますが、本当に出来ないのかよ〜く考えてみてくださいね。
その大半は、単なる業界の商習慣で、それをやってはいけない理由はどこにもないことがほとんど。
業界の常識に答えはありません。
ビジネスを成長・安定させたいなら、サブスクモデルは検討すべきですね。

