ここ数日、新しいSNSを触っています。

正確にはSNSというより、ニュースレターとブログとSNSが混ざったようなサービス。

そのサービスの名前が、Substack です。

きっかけは友人から、

「これ知ってる?」

と聞かれたことでした。

最初は、

「またまた、新しいSNSですか?!」

くらいの感覚だったんですよね。

でも、マーケティングを仕事にしている以上、とりあえず触っておこうと思って登録してみました。

実際に使ってみると、なんか良さげ。

文章投稿だけじゃなく、音声配信もできるし、ポッドキャストみたいな使い方もできる。

しかも、昔からSNSで発信してきた人たちが、どんどん参入してきている。

そんな流れもあってか、

「Substackは今すごい」
「どんどんフォロワーが増える」

みたいな投稿もよく見かけます。

でも、自分で実際に触ってみて思ったんですが、

「いや、そんな簡単には増えないよな」

ってね😅。

読むのが苦手な方はAI音声でどうぞ

一気に増えている人の理由

これ、冷静に考えたら当たり前なんですが、SNSで急激に伸びている人って、ほとんどの場合、すでに別の場所でフォロワーを持っています。

例えば、

・Xに数万人のフォロワーがいる
・YouTubeに登録者がいる
・Instagramにファンがいる
・メルマガ読者がいる

そういう状態で、

「Substack始めました」

と言えば、当然そこから人が流れてきます。

だから、一気に登録者が増える。

これは自然な流れなんですよね。

逆に言えば、まだSNS上で大きな繋がりを持っていない人が、

「Substack始めたら急に伸びる!」

みたいな期待をすると、ちょっと苦しくなると思う。

でも、これは別にSubstackが悪いわけじゃない。

どのSNSでも同じなんですよね。

昔のTwitterでも同じだった

これは私自身の経験なんですが、昔、まだXじゃなくTwitterだった頃。

「Twitterで発信していこう」

と思って始めたことがあります。

でも、当然ながら、最初は全然フォロワーが増えない。

そこでどうしたかというと、自分から積極的にフォローしていったんですよね。

かなり地道です。

でも、意外と返ってくる。

感覚的には、半分くらいの人はフォローバックしてくれました。

もちろんジャンルにもよると思います。

でも、少なくとも、

「待っているだけ」

よりは圧倒的に早い。

なので、最初は泥臭くてもいいと思うんですよ。

・自分からフォローする
・自分からリアクションする
・自分からコメントする

これをやっていく。

SNS初期って、ある意味、

「ねえねえ、よろしくね!」

と積極的に他のユーザーさんに声かけて繋がっていく時期なんですよね。

軽く繋がっていく感覚でいい

最初から、

「すごい影響力を持たなきゃ」

みたいに考えすぎなくてもいいと思っています。

むしろ、軽く繋がっていく感覚。

こちらからコンタクトを取って、

「よろしくお願いします」

みたいな感じで関係を作っていく。

向こうも別に分かっているんですよ。

SNSってそういう場所だから。

だから、最初はどんどん自分から動いていいと思うんです。

もちろん変な声のかけ方はしちゃダメよ😅

でも、普通にコミュニケーション感じで、

「よろしくお願いします🙇‍♂️」

くらいで、構えてあいさつしなくて大丈夫なんですよね。

繋がりながら“有意義な”投稿をする

そんな感じで繋がる一方で、投稿をしていきます。

ただ、ここで気をつけた方がいいなと思うことがあります。

それが、

「意味のない投稿ばかりにしない」

ということ。

もちろん、たまには日常を出すのも大事です。

お茶飲んだとか、
どこ行ったとか、
普段どう過ごしてるとか。

そういう投稿って、人柄が見えるので、SNSでは結構大事だったりする。

でも、そればかりになると、

「この人、結局何の人なんだろう?」

ってなってしまう。

ビジネスでSNSを使う以上、

「この人の情報は役立つ」
「この人の発信は信頼できる」

と思ってもらう必要があるんですよね。

そこがないと、結局、売上にも繋がっていかない。

有益な情報を出しても、最初は反応が薄い

ここ、結構勘違いされやすいんですが。

有益な情報を出したからといって、すぐに反応が出るわけではありません。

なぜかというと、SNSってタイムラインで流れていくから。

例えばフォロワーが100人いたとしても、その100人全員が見ているわけではない。

むしろ見られていないことの方が多い。

単純にタイミングが悪くて流れているだけ、ということも普通にあります。

だから、

「反応がない=価値がない」

ではないんですよね。

ただ見られていないだけ。

なので、結局大事なのは、

「継続して出し続けること」

なんだと思います。

フォロワー100人でも、本当に刺さるのは1人かもしれない

例えば、フォロワーが100人いたとする。

その中で投稿を見る人が10人。

その10人の中で、

「この人いいな」

と思ってくれる人が1人。

1/100で1%。
(あくまでも仮の数字です)

そんな世界なんですよね。

でも逆に言えば、

1000人いればその1%は10人になる。

1万人いれば100人になる。

だから、結局は土台の人数も大事。

もちろん数字だけ追えばいいわけではないんだけど、発信を届けるためには、ある程度の母数は必要なんですよね。

結局…

色んなSNSを見てきて思うんですが、結局これなんですよ。

SNSは地道。

・自分から繋がる
・有益な情報を出す
・継続する
・反応がなくても続ける

これを淡々と積み上げていく。

派手な裏技みたいなものを期待したくなる気持ちも分かるんですが、長く続いている人たちを見ると、結局みんな地道なんですよね。

なので、これからSubstackでも、Xでも、Instagramでも、新しいSNSを始める人は、

「一気に伸びる」

ではなく、

「少しずつ人との繋がりを作っていく」

という感覚でやっていくと、気持ち的にも楽になるんじゃないかなと思います。

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