この記事に興味を持って読み始めたあなたも、私と同じ課題に直面したのかもしれないですね!

ChatGPTやClaudeなどでいろいろ生成してもらって、かなりいい感じで仕事の効率化ができている。

でも、もっと効率化できないか?

人間の欲はとどまることを知りません😅

もっと楽したいんです!

で、最近は“自動化”という単語を頻繁に目にします。

私の友だちもAIをで業務を自動化して時間を短縮・効率化をサポートするサービスをやっていて、「俺もやらなきゃ」と思って重い腰を上げ始めました😅

自動化したい仕事

その手始めに、ある自治体でやっているSNS発信を自動化したいなと。

その業務内容は以下の通り。

配信するSNS:Facebook、Instagram、LINE Voom

  1. HPや広報誌で発信された記事をSNS用に成形
  2. それぞれの記事用のアイキャッチ画像を作成
  3. 起案書を作成
  4. 配信予約する

ChatGPTを使う前はこの工程を全て手作業でやっていて、1日に10記事がMaxだった。

現状では1.をChatGPTでやっている。

手作業でやっていた頃は、ここの部分だけでも3時間ほどかかっていた。

既にある記事を準備するのに何でこんなに時間がかかるのかというと、記事の中には表組みされているものや、SNSで配信するにはあまりにも長すぎる記事が結構あるから。

それらを1記事1記事コピーしてきて、SNS用に作ったフォーマットにかきかえる。

地味に時間がかかる作業。

こんな作業、高校生のバイトでもできるよな

と思うと、これに時間をかけているのが本当にバカらしく思えてきた😅

これまでに行ったAI化

文章をあるフォーマットに整形する作業はAIが得意とするところなので、ChatGPTにやってもらおうと思ってやり始めた。

私が思うような文章になるまでに結構な試行錯誤が必要だったが、今は、記事の原文をコピーしてChatGPTの依頼文も無しでコピーした文字を貼り付けるだけで、SNS配信用の記事が出来るようになった。

1記事あたり1分もかからないスピード。

今は1日に最低14記事、多いときには20記事配信できるようになった。

「その程度?」と思ったかもしれないが、画像の作成があるので、今はこれが限界。

じゃあ、画像も作ってもらえばいいのに!

ですよね😅

少し前からChatGPTでも画像生成のクオリティーが高くなったので、最近はそれにも取り組んでいます。

画像生成がネック

ここで一つ課題が出てきました。

文章は安定的に良質のSNS記事を作れるようになったんですが、画像の方はちょっと厄介?

まだ画像作成を依頼するようになって数日だからなのか、思ったような画像を作ってくれるまでに毎日同じ指示をしないといけない😅

その日はいいんです。

その日、教え込んで、ようやく使える画像になって、

「これで、次回からは簡単な指示だけでサッと画像を作れる!」

とよろこんだのも束の間、次の日同じことを頼んだら、また全く意図としない画像を作って出してくる。

「画像作成のルールを思えていますか?」

とChatGPTに尋ねると、

「はい、覚えています…」

と、ルールとして覚え込ませたことをずらずらと書き出してくる。

覚えているじゃん!じゃあ、

「その通りに画像を作って」

と依頼して作ってもらうと、最初に出してきた意図としない画像とほぼ変わらない画像が出てくる。

しかも、

「生成した画像はルールに従っていませんでした。」

と反省の言葉も返してくるけど、いっこうに画像の質は上がらず。

そのを続けていたら、それだけで時間が無駄になると思って、その日は結局自分で作る羽目に😅

画像の話しはここまでにして…

自動化への道

そんなこんなやりなでSNS記事を作ってましたが、いよいよ自動化しよう!と決意。

自動化と言えば、最近話題なのがClaude Codeですが、私の場合、ChatGPTを使っていたので、Codexでやってみようかと。

理由は、ChatGPTとCodexはどちらもOpen AIが作っているものだから、もしかしたらこれまで覚え込ませた指示や記事作成の学習内容もスムーズに引き継げるんじゃないか?と。

でも、結論から言うとできませんでしたね😅

これはChatGPT本人にも確認して、そうだと言ってました。

「えぇ~、ここまで覚え込ませたことを、またCodexでやるの?」

と一瞬イヤになりましたが、でもAI使いの友だちに教えてもらったことを思い出しました。

※彼の場合はClaude Codeをメインで使っている

デスクトップでClaude Codeを利用する環境を整えると、PC上のフォルダに指示書を保存する仕組みになっていて、何か作業を指示すると、AIは最初にその指示書を読んで理解してから作業を実行してくれるから、ブラウザ上でよく起こるAIの指示忘れがあまり起こらないとのこと。

また、通常のChatGPTやClaudeはこちらがいちいち指示しないと作業を進めてくれないのに対して、Claude CodeやCodexは1つ頼んだら、その結果を出すまでの全ての作業をAIが自分で考えて勝手に実行してくれる。

通常のChatGPTやClaudeとCodexやClaude Codeの違い

通常のChatGPTやClaude

  • 一問一答式(指示されたことだけやってくれる)
  • 全てクラウド上(AIがPC内のファイルは触れない)

CodexやClaude Code

  • 1つお願いしたら全部やってくれる
  • 自分のPCの中に情報を保存できる(ファイルを作成・編集・削除ができる)

指示書を作る

Codexで同じSNS記事作成をやってもらう場合も、指示書があればちゃんとやってくれそうだね。

でも、その指示書をこれから覚え込ませる?

あるいは自分で書かないと行けないのか?

などと一瞬考えたけど、

そうだ!ChatGPTにルールとして覚え込ませたことを書き出させて、それをCodexに「これで指示書作って」と頼めばいいんじゃん?

作業:

  1. ChatGPTに「これまで覚え込ませたルールを全部書き出して」と頼む
  2. ルールが書き出されたら全文をコピー
  3. Codexで「以下はこのプロジェクトで使う指示内容です。指示書としてMDファイルに保存して覚えておいてください。」と書いて、ChatGPTに作ってもらったルール文を貼り付ける。

そうすると、プロジェクト用に作ったフォルダ内に「xxx.md」というファイルができる。

実際に動かしてみる

で、実際に打つもの手順でCodexの画面でSNS記事を作ってみたら…

いい線いってる

って感じ😅

つまり、いつものような90%以上の完璧な文ではなかった。

ただ、そこは少しがまんして、丁寧に修正箇所を指摘。

すると、指摘された内容を指示書に書き込んでいる。

Codexを導入したその日は何回かそういうやり取りが必要だったが、ほんの数回。

次の日からは90%以上の完成度の記事ができていた!

問題だった画像生成も、前回学習させたので、次回からちゃんと作ってもらえるんじゃないか?と期待🙏

自動化へのハードル

最終目標は自動化。

理想は、勝手に全部やってくること。

  1. 記事の選定
  2. SNS記事の作成
  3. 画像の作成
  4. 配信日時の選定
  5. 起案書の作成
  6. 起案書の送信
  7. 起案の承認・不承認の確認
  8. (記事の編集)
  9. 記事の配信予約(Facebook、Instagram、LINE Voom)

書き出しみたら、なんか難しそう😅

4.配信日時の選定は、記事の緊急度などで変わるから、AIだけの判断ではできない。

5.起案書の送信も、自治体のシステム内でやっているから、これは完全にアウト😅

9.の配信予約も、各SNSで外部からの指示を受け付けできるようになっていないとできないはず。

前途多難ですなぁ😅

でも、大部分はAIで時短できるから、できる分だけでもやってもらうことにする。

進捗があったらまた報告します!

MISウェブコンサルティングの
LINE公式アカウントへの登録は下のボタンをクリック!
無料セミナーLINE公式ユーザーだけの特別な情報などを配信しています。

MISウェブコンサルティングの
LINE公式アカウントへの登録は
下のボタンをタップ!
無料セミナー
LINE公式ユーザーだけの特別な情報
などを配信しています。